銀河径一郎 小説、物語の部屋

銀河径一郎による不思議な物語、怖い話、面白い小説、ファンタジーなど。

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 天野教授はドンドンとドアを叩く音に目を覚まされた。
 なんとか目を開けて眺めるとそこは見慣れぬ部屋とベッドだ。天野教授は記憶を呼び覚まし恩師鏑谷名誉教授に呼ばれて小石川の屋敷に泊まった事をようやく思い出した。
「起きてください」
 慌てて起き上がりズボンにトレーナーを着てドアを開けるとそこにいたのは警察官二人だ。
「あ、あの」
「貴方の名前は?」
「天野酉彦ですが、一体何があったんです?」
「事件の通報がありましたので全員、大広間に集まってもらい事情を聞いてるんです。ご協力ください。そちらで捜査責任者から質問があります」
 警察官はそう言うと後は大広間に向かう廊下でも黙り込みどんな事件だと聞いても詳しくは責任者から話しますとの一点張りだった。

 大広間にはすでに鏑谷光長名誉教授はじめ、その息子の彰光と妻、孫の明璃と亜義人、それから客が九人と執事一人とメイド四人がテーブルについている。そして監視するように制服の警察官が五、六人取り巻いている。その客の三人は天野教授の教え子の祥子、美由紀、めぐみだ。鏑谷の教え子である修和大学の長谷部教授と学生のグループが五人。

 俯いていた鏑谷は顔を上げ天野の姿を認めると泣き出さんばかりに表情を歪めた。
「天野君、大変なことだ、美咲が、美咲が」
 さっき孫の美咲の顔がないのは聴取されてるせいかと思ったが違ったようだ。美咲は高校一年ぐらいだ。それが被害者ということらしい。
「先生、しっかりしてください」
 天野教授はそう声をかけただけで恩師の孫娘が具体的にどうなったのか聞けそうな雰囲気ではないと悟った。
 鏑谷に執事が歩み寄り「何かお飲みになりますか」と声をかけている。
 天野教授が席に着くと隣の席にいた教え子の美由紀が囁いてくる。
「教授、今朝、鏑谷さんのお孫さんが殺されてるのが発見されたんです。今、順番に別室に呼ばれて事情聴取されてるところなんです」
 天野教授はようやく事態を呑み込みはじめた。
「なんだか名探偵コナンみたいですよね、残念ながら太っちょの警視も眼鏡の子供もいませんけど」
「お孫さんが亡くなってるのに不謹慎よ」
 とひとつ向こうに腰掛けている祥子が美由紀にそっと肘鉄を寄越した。
「でもこの屋敷ってもしかして密室かもしれませんよ。警備会社のステッカーが貼ってあったし。するとここにいる全員が容疑者ってことに」
 その言葉を聞きつけたように鏑谷が咳払いして執事の名を呼んだ。
「東城、教えてやりなさい」
「はい。この館の外に通じるすべての窓、ドアには警備会社の防犯装置が取り付けられており、警備システムは昨夜の9時半に入れました。また監視モニターも24時間作動してました」
 そこへ入って来た30代の刑事が「そういう話はしないでください」と制して「天野教授、お話を伺わせていただきます」と告げた。  
  
 ◇

 刑事は篠田といって警視庁捜査一課から来ていると述べた。通された部屋にはもう一人刑事がいてそちらは年配で所轄の富坂警察署の刑事だと名乗った。
 話しかけて来たのは篠田刑事だ。
「天野先生、何度か捜査にご協力いただいているそうで恐縮です。いろいろ不便をおかけしてすみませんが、形式なのでお名前、住所、職業から聞かせてください」
 そこで天野教授は個人情報を一通り説明してから提案した。
「自分の専門分野である心理学で捜査協力できますが、今回も協力しましょうか?」
「まあ噂は聞いてますが。今回の事件は密室なので先生の分析を借りるまでもないと思われます」
「そうですか。美咲さんは自分の部屋で殺されていたんですね?」
「ええ。それより先生はどうしてこの屋敷に呼ばれたんですか?」
「鏑谷先生のお孫さんの発表会です。夏休みにお孫さんが発表会をするのが習わしのようで、身内以外の観客がいた方がいいと教え子の私が呼び出されるんです。それで私は暇な教え子を連れて昨日の昼に呼ばれたわけです」
「するとあの白美林大学の学生さんは先生の教え子さんですね?」
「そうです」
「で、先生は美咲さんと面識があったわけですね?」
「まあ、毎年、呼ばれてますから。もっとも親しく話をしたことはありません」
「そうですか」
 そこにドアをノックして別な刑事が入ってきて、立ち上がった篠田刑事に耳打ちした。 執事がという声が洩れて聞こえた。
 篠田刑事は頷いて天野教授に言った。
「天野先生、ご苦労様でした。また何か確かめることが出てくるかもしれませんが、その時はよろしくお願いします」
「執事がどうしたのです?」
 天野教授が聞き返すと篠田刑事は困ったように髪を掻いた。他の一般人と違い警察に何度も捜査協力している天野教授に隠すのは気が引けたのだ。
「他言しないでください。美咲さんは実は『かえる』さんというハンドルネームで朗読サイトをやってたようでして、両耳にかけるマイク付きのイヤホンをしてパソコンで吹き込んでたようです。そこへ犯人がやってきて突然襲った。美咲さんのダイイングメッセージとして『執事』という言葉が残されていました。犯人はパソコンで音楽でも聴いてると思ったらしく録音状態のまま立ち去った模様です」

 篠田刑事と所轄の刑事は天野教授が大広間に返して、代わりに執事の東城を「もう一度お越しいただけますか」と呼びたてた。
「私はもう説明申し上げたではないですか?」
 執事の東城は憮然としたが、篠田刑事たちは半ば強引に執事を引っ立てて行った。

 ◇

 しばらくして篠田刑事が戻ってきた。
「東城はどうなったんです?」
 主の鏑谷光長が問うと、篠田刑事は「署に場所を移して聴取させていただいてます」と答えた。
「東城が容疑者なのかね?」
「いえ、マスターキーもお持ちでしたし、一番詳しい話が聞けると思いましたので」
 そこで天野教授が聞いた。
「部屋の捜索は済みましたか?」
「あ、はい、もう終わりましたが」
「見せてもらっていいですか?」
 天野教授が言うと篠田刑事は口ごもった。
「それはまだ」
「この屋敷は私の所有物だ。捜索が終わったなら天野君に見せて差し上げてくれ。なにしろ彼は難事件解決の実績があるからな」
 そう言われて篠田刑事は渋々承知した。
  
 ◇

 最初に見せてもらったのは美咲の部屋だ。といっても特に格闘があった気配はない。デスクにパソコンが乗っており、キーボードに血痕が残っていたがたいした量ではない。
「凶器は?」
 天野教授は白い手袋をしながらもキーボードに触れないようにして訊ねる。
「壷です。既に科捜研に運ばれて分析中です。もともと廊下に飾ってあったようです。それで後頭部を打撃され、脳内出血が直接の死因です」
「ふむ、それで出血も、いわゆる返り血もあまりなかったと考えてよいのですね?」
「そうなります」
「なるほど。美咲さんは振り返ったのかもしれませんね、それで『執事』と呼んだのかもしれない。しかし、その時、美咲さんの後ろにいたのが本当に執事だったのかどうかが問題です」
 天野教授の問題提起に篠田刑事は思わず声を上げた。
「ニセの執事だったかもしれないと言うんですか?」
「まあ、決め付けは禁物ですよ。さ、他の部屋に行きましょうか」

 天野教授は篠田刑事を案内役に家族、客人、使用人の部屋もひとつずつ見てまわった。といっても大雑把にクローゼットやベッドの下を調べるぐらいだ。篠田刑事はそんな見方で何がわかると言ってやりたかったが、とにかく早く片付きそうなので黙って案内してやった。30分ほどで全てチェックした天野教授は心なしか沈み込んでいた。
「お疲れみたいですが、犯人はわかりましたか?」
「ええ、発見しましたよ」
「ど、どうやって?」
「だから執事を見つけたんです。うちの生徒に伝言して美咲さんの妹の明璃さんの手を引いて自分の部屋に呼んで来るように言ってください。心理カウンセラーの卵ですから大丈夫ですよ」
「えっ、明璃さんが犯人だと?」
「残念ですね。人生に喧嘩や間違いはいくつも起きるものです。時としてそれが重大すぎる結果を生んでしまう」
 天野教授は明璃の部屋に向かって歩き出した。

 ◇

 天野の教え子めぐみが明璃の心をほぐしていた。それを天野教授と篠田刑事が離れて見守る。めぐみのポケットにはレコーダーがまわっている。
「明璃ちゃん、趣味は何なの?」
「イラスト、漫画家になりたいの」
 そう答える明璃の目は輝いている。
「へえー、いいねえ。私は絵が苦手なんだよ。明璃ちゃんの得意科目は何?」
「美術と、あと音楽かな」
「ふうん、塾とかは?」
「行ってるけど、つまんない」
「美咲お姉ちゃんは何が得意?」
「……なんでも」
「へえ、私の姉も優秀でさ、比べられると嫌なもんだよねえ」
「うん、親がお姉ちゃんを見習いなさいってすごくうるさいの」
「やっぱり、ありがちだよね」
「お姉ちゃんはもともと頭がいいんだよ。でも私はそうじゃないんだし、漫画家になるのに数学とか理科とかいらないんだよ」
「うーん、そうかもねえ。それでちょっとお姉ちゃんが怪我したらいいのにって考えたことある」
「……うん」
「あ、もしかして昨日の夜、お姉ちゃんの頭を何かでぶっちゃったかな?」
 そこで明璃は急にしゃくり上げて「廊下の壷でぶったの。そしたらお姉ちゃんが、お姉ちゃんが……」
 明璃はいよいよ堰を切ったように号泣し出した。

 それを眺めていた篠田刑事は天野教授に頭を下げた。
「感服です。どうしてわかったんですか?」
 天野教授はクローゼットを開いて、手袋をした手で棚から枕を引っ張り出した。それは片方に羊の頭がついていた。そして枕の胴の下部に切込みがあった。
「明璃ちゃんはこれを頭に被って美咲さんを襲ったんです。もっとも殺意の有無は慎重に見極めないといけませんよ」
「というと、まさか、マル害はこの枕を執事だと」
 篠田刑事が驚いて訊くと天野教授は頷いた。
「そうです。美咲さんの朗読サイトは江戸小噺専門なんですよ。そこで朗読を続けるうちに美咲さんには江戸っ子の発音が身に付いてたんでしょう。しかもまさに録音中で江戸時代の咄家になりきってる最中ですよ。
 だからヒツジのつもりでシツジと発音したんです」
「なるほど。うっかりしてました」
「いや、鏑谷先生も飛行機をシコウキ、比較論をシカクロンと言ってたから思いついただけです」
 天野教授は寂しそうに微笑んだ。   了 



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 勇騎の家から少し離れたところに大きな柿の木のある家があった。

 秋の深まりと共に柿は見事に実って、毎日その前を通りかかる勇騎は誰も見てない下校時などに路上にせり出た枝からこっそりと柿をもぎ取ってご馳走になっていた。それが思ったより甘くて下校時の空腹にはよい栄養補給になっていた。勇騎にとってこの家の柿は小学校高学年から6年もの季節行事化しているのだ。

 しかしこの季節、次第に柿は数が減り、路上に出ている柿はなくなった。
 そうすると食欲の習慣とは怖ろしいもので、勇騎は塀にところどころ穿ってある窓から屋敷の窓の雨戸が全て閉じているのを見てとると、ひょいとコンクリートの塀によじ登り、敷地の内側の枝から柿をもぎ取って当然の獲物のように食したのである。

 ◇

 寒さが厳しくなるのに合わせるように敷地内の柿も減り、いよいよあと最後の一個となっていた。季節も進んだせいでいつもの下校時刻もすっかり暗くなっている。勇騎は幹によじ登り枝にしがみついて柿を取った。そして降りようとしたところで庭の地面に洗濯物が落ちているのに気づいた。どうもベージュの肌着のようだったので勇騎は日頃の罪滅ぼしとばかり、いったん塀の外に降りて最後の柿を食べた。

 それから玄関のチャイムを鳴らしたのである。
「こんちは」
 まもなく「はい」と老いた女の声が返った。
 勇騎は「庭に洗濯物が落ちているみたいですよ」と告げた。
「それはご親切にどうも」 
 まもなくかちゃりとドアが開き、中から女子中学生が飛び出て来て勇騎に「よかったらお茶でもっておばあちゃんが」と声をかけ、自分はというとそのまま勢いよく庭に走りまもなく洗濯物を抱えて来た。
「どうぞ、おばあちゃんちだから美味しいスイーツはないけど」
 おさげに黒目の艶やかな女子中学生に誘われるまま図太い神経の勇騎は家に上がりこんだ。ある意味、盗人猛々しいとは勇騎のことだろう。

 勇騎は茶の間のこたつに通された。 
「わざわざどうも」
 紬に同系色のちゃんちゃんこを羽織った老婆は品のよい微笑を浮かべて頭を垂れた。
「偶然、塀の窓から見えたもので」
 勇騎ははにかむように言い、横の女子中学生がからかった。
「絹代ばあちゃんのだったからね。もしかして私のブラとかパンティーだったらこっそり拾ってたりして」
 勇騎はさすがに中学生の冗談にムッとなり、老婆が「美緒ちゃん、親切なひとにそんな失礼な事を言うんじゃありません」と窘めた。
 勇騎が差し出された煎餅を食べていると、老婆は孫に確かめた。
「ところで美緒ちゃん、庭の柿はまだあった?」
 すると女子中学生は首を傾げた。
「いっけない、慌ててたから見てなかった、今見て来ようか?」 
「いいわよ、明日で」
 そして老婆はなにやらしみじみとして語った。 
「朝見たら一個だったけど。
 あの最後の柿が生命のとどめを刺すのかもしれないわ」
 女子中学生が慌てて手を横に振って打ち消した。
「何を言ってるのよ、おばあちゃんたら。大丈夫よ」
 そのやりとりを聞いてしまった勇騎は急に焦った。
 なにやら話はO・ヘンリーの『最後の一葉』のようではないか。ここでまさか、その柿ならさっき自分が食べてしまったとは死んでも口にできない。これはどこかで買ってきて夜のうちに接着剤か何かで修復するしかないぞ。勇騎はそう決心すると言い出した。
「あの、僕は塾もあるのでこの辺で失礼します」

 近くの果物屋を覗いてみると柿は簡単に見つかった。しかし、勇騎はすぐ気づいた。本当の柿ではいずれ熟れて落ちるだろう。それではあの老婆が気落ちしてそのまま病が重くなり亡くなりかねない。むしろここはオモチャの柿の方がいいのだ。
 勇騎はスーパーに急いでみたが柿のサンプルなど飾ってもなく、あったとしても譲ってくれないだろうことは明らかだった。考えたあげく勇騎はスポーツ用品店で子供野球用のゴムボールを買って、プラモデル屋で橙色のラッカーを買い、百均の店でパンク修理セットと針金と釘を購入した。
 いよいよ暗くなってきたので勇騎はコンビニの前に座り込んで、ゴムボールに釘で穴を開けて空気を少し抜き始めた。なにしろまん丸の柿などあり得ないのだから。頃合を見てパンク修理セットで穴を塞いで橙色のラッカーで全体を塗りつぶす。さすがに近くで見ては本物の柿には見えないが高い木の枝に付けるのだからなんとかごまかせるだろう。
 勇騎は自転車を走らせた。

 そして自転車を離れた空き地に止めると、絹代の家の塀に飛びつき柿の太目の枝に渡った。すると不意に勇騎を邪魔しようとするものが現れた。『最後の一葉』で老画家を嵐が襲ったように『最後の一柿』でも突然の激しい下痢が勇騎を襲ってきたのだ。
 もうちょっとだ。絹代さんのために柿をつけてから。勇騎は歯を食いしばり最後の柿があったあたりに着色したゴムボール、つまり不滅の柿を吊り下げた。
 やった、これで絹代さんは大丈夫だ。
 勇騎が喜んだのも束の間、下痢が音を立ててパンツの中に溢れていた。

 ◇

 一週間ほどして授業が早く終わった勇騎は絹代さんの家を訪問してみた。
「あら、よく来てくれたわね」
 例によってドアを開けたのは中学生の美緒で勇騎を茶の間に案内した。
「お邪魔します」
 勇騎には絹代の顔色がこの前より良いように思えた。悲惨な目に遭いつつも柿をくくりつけた甲斐があった。勇騎はひとり満足しながら煎餅を齧りお茶を啜った。
「ところで勇騎さん、庭の柿はまだありましたか?」
 勇騎は大きく頷いて笑った。
「ええ、しっかり」
 すると美緒が言った。
「変なんだよね、やっぱりカラスって頭いいからわかるのね」
「カラスがどうかしたの?」
 勇騎が訊ねると絹代さんが答えてくれた。
「カラスに柿を食べられるのが癪にさわるからって、美緒ちゃんたら最後の柿に毒を入れたのよ」
「カラスに柿を食べられるのが癪にさわるって言い出したのはおばあちゃんじゃない。それに大げさなの。私が柿の木に梯子かけて最後の柿に下剤を溶かした液を注射してやっただけなのにさ、カラスの生命にとどめを刺すって言ってるんだもん」
 勇騎はゾッと体温が十度ぐらい下がった気がした。
「だってカラスったら憎らしいんだもの、ホホホ」
 勇騎はもう立ち直れない気分だった。自分は絹代さんのために善行を果たしたのではなく、下剤仕込みの柿を盗んで食べただけの単なる愚か者だったのだ。

 後はどう切り出して立ったのかはわからなかったが、勇騎が玄関を出ようとしたところで美緒が耳元に囁いた。
「えへへ、三日前ぐらいに気づいたよ。勇騎さんてホントばかだね。だけどおばあちゃんのためにありがとう」
 美緒は背伸びして勇騎にキスをしてくれた。  了



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gingak
  • Author: gingak
  • 銀河 径一郎
    (ケイイチロー・ギンガ)
    好きな言葉は『信じる』。
    『地球人も宇宙人』。
    写真はッシェル・ポルナ
    レフの真似です

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